三河屋のブログ

つらつらと電動ガンの改造内容を書いていきます。

以前から興味のあったタボール。
売り出し用に仕入れてみました。
ついでに調整も。
先ずは全体写真。


DSC_0863

初速はこちら


DSC_0866

弄る前の動画。





メカボックスを取り出していきます。

先ずは、リアサイト真後ろにあるネジを外します。

DSC_0876

次にレールを外します。

DSC_0992

外したら、フロントにあるネジを左右外します。


DSC_0925


DSC_0926

外したら、フロント上部のカバーを外します。


DSC_0924


DSC_0923

バレル固定基部を外します。

DSC_0994

上部が外せたら、バレルをチャンバーごと外します。
外し方は、指でポートカバーを押して、外すだけです。


DSC_0996

バレルが外せたら、固定基部のネジを外します。


DSC_0997

トリガーとメカボ本体を繋ぐ、ロッドを固定するイモネジを緩めます。

DSC_0878

メカボックスを固定するピンを外します。

DSC_0990

ピンを抜いた後、マガジン給弾給弾口の奥にあるネジを2本外します。

DSC_0910


ここまでして、やっとメカボックスが取り出せました。

DSC_0879

最初に、ボルトカバーを外します。

DSC_0880

ネジを外せば簡単に取れます。
スプリングを取り出します。

DSC_0891

DSC_0892

メカボックス右側のトリガー連動とボルトカバー解除及び逆転防止ラッチ解放の分解をしていきます。

DSC_0881

トリガー連動用のロッドを外します。


DSC_0882


DSC_0883

解放ラッチを取り外します。
ネジを外して、ラッチを取り外す際スプリングを飛ばしやすいので、スプリングを指で押しながらラッチを外してください。


DSC_0884


DSC_0885

メカボックスを固定しているネジを外して開きます。


DSC_0893

全て取り外して、洗浄、研磨します。


DSC_0894

バリが酷かったので、処理しました。

あと、使われているシムが打ち抜いただけの物で、バリが酷かったので捨てました。

DSC_0907

シム調整、グリスアップ、配線張替えをして、組み立て。


DSC_1007

この後、フレームに組み込んでいる際に、モーター接続ピンが折れたので、モーターを取り換え再度挑戦しますが、また接続ピンが折れC端子にてネジ止めして事なきを得ました。
また、どうもマイクロスイッチの調子が悪かったので、こちらも交換。
無事、フレームに組み込めました。

次に、チャンバーの調整。

DSC_0915

アウターバレルから取り出すために、分離させます。


DSC_0914

この部分にあるピンを抜けば簡単に引き抜けます。

DSC_0916

チャンバーを分解します。


DSC_0917

インナーバレル加工、チャンバーパッキン交換、HOPクッションを交換して、ガタ取りの為にアルミテープを巻いて組み込みます。

DSC_0918

後は、逆の手順で組み立てれば完成します。

初速はこちら。

DSC_0928

飛距離も60mは飛ぶようにしました。
軽いので、扱いやすいと思います。

交換部品。
・シム
・銀配線
・ZC製マイクロスイッチ
・そこら辺にあったショートモーター
・東京マルイ製チャンバーパッキン
・自作HOPクッション
以上です。

イタリア製ではありますが、昔に日本か大陸製であったような気がします。
買った記憶あるんだよなぁ。

それが下記の写真。

DSC_0939

正式名称は DMAC製X-FlowEVOピストンヘッドとFlux-Cut Ver2-Ver3シリンダーヘッドと言います。
販売店での紹介では
『ピストン前面に大きな窪みを設けることでピストンヘッドの中心へ空気を集め、シリンダー内の空気を効率よく圧縮し、ノズルへ送り出すこ事を考えられた形状となってます。』
『既存のシリンダーヘッドよりも大きなテーパーを確保し、圧縮された空気の流れをスムーズにして、効率アップを狙います。』
と、ピストンヘッド、シリンダーヘッドともに説明が書かれております。
詳しくは下記をクリックしていただくと、飛びます。

・X-FlowEVOピストンヘッド

・Flux-Cut Ver2-Ver3シリンダーヘッド

今回は東京マルイ製MP5kPDWに入れます。
何故これかと言うと、中身をノーマルのままにしたら、初速が低いからです。


DSC_0959

メカボックスを取り出し、交換します。
ピストンヘッドのOリングを交換し、スプリングをSHS製M90スプリングにしました。

DSC_0961

組み立てて初速を計りました。


DSC_0965

ノンHOP状態ですと、75m台~78m台と全く安定しません。


DSC_0967

逆に適正HOPにしたら、88m台のまま安定しました。
飛距離は修理した時と変わらず60m程飛んでますが、安定して飛んでいくように成りました。
0,2gBB弾なので多少の風でも弾道がブレますが、このヘッド類に変えた後、試射をしたら弾道のブレが抑えられています。
安定して飛んでいくので、アリなパーツだと個人的には思いました。
既に再度注文しましたが、titan搭載のM4にも入れたいと思います。
セミでどれだけ効果が出るか楽しみなので。
以上です。

追記
MP5Kに続き、以前組んだTITAN搭載型M4に組んでみました。
・その時の記事
メカボックスのネジ山が所々なめていたので、メカボックスを交換するついでに組んでみました。
ただ、以前と仕様が異なり、かなり部品を交換しました。
交換部品
・東京マルイ製Ver2メカボックス左右
・ZC製6mmメタル軸受け
・マルイ製樹脂ピストン
・X-FlowEVOピストンヘッド
・SHS製ピストンOリング
・Flux-Cut Ver2-Ver3シリンダーヘッド
・スプリングガイド
・13:1ハイスピードギア
以上へと変更。
組み込んだ後、初速測定をするとギリギリだったので、タイトバレルからノーマル真鍮バレルへと交換。

DSC_0988

写真の初速に成りました。
今回は初速のブレ幅があまりなく、組み方か、個体差によってノンHOP時の初速のブレ幅があるのかもしれません。
ただ、適正HOPの場合の初速のブレ幅はほぼ無いです。
友人達にも撃ってもらいましたが、以前の物とは違い、弾の伸びが良くなったと言ってもらいました。
何度も言いますが、買って損は無い代物である事は確かです。
以上です。

サプレッサーの中に入れるスポンジ。
消音性能が良いと言われている物で、メラミンスポンジが良く挙げられます。

DSC_0846

私が使っているのはこちら。
そして、それを簡単にくり抜けるのがこれ。


DSC_0843

このカッターを使った動画がこちら。


片手でも簡単にくり抜けます。
こちら、現在は直径30mmまで。
ガングロさんにて直径36mmの物も発売されます。
あれだけ苦労してサイレンサーの形状に切っていたスポンジが簡単にサクサク出来るのは気持ちが良いです。
興味のある方はどうぞ。

販売店さんは
SFAさん

GUN’zGLOVAさん

各店にて発売中です。

↑このページのトップヘ