三河屋のブログ

つらつらと電動ガンの改造内容を書いていきます。

当初の依頼は、内部の調整と初速を上げる事。
先ずは全体写真から。

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色々取り付けてあって、取り回し辛いです。
先ずは初速を測定。

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分解していきます。
先ずはアウターバレルを取り外します。
写真の部分を下げるとバレルが外れます。

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次にメカボックスを取り出します。
ストックを折り曲げ、写真の部分を上げて外します。

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カバーを外した後、如何にもなボタンを押しながらフレームを下に下げると、アッパーと分離できます。

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メカボックスを固定しているピンを抜きます。

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ピンを抜いたら、メカボックスを引き抜きます。


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バッテリー接続端子の根本付近の被膜が破れていたので、急遽配線張替えも加わりました。
その際、後方配線から前方配線へと変更を言い渡されました。


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メカボックスを分解します。
先にスプリングを取り出します。
はい、初速調整の為にスプリングをぶった切ったままです。
ですので、スプリングを交換します。

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ギア類を取り外して、掃除。
メカボックスの可動部分は研磨します。


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シム調整をして、ギアにグリスを塗り、組み込み。

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マイクロスイッチ型メカボックスの為、配線張替えはメカボックスを組み立てた後に組み込みが出来るので楽です。
先ほどの手順と逆で、メカボックスをフレームに収めます。

次いで、チャンバーとインナーバレルの調整。

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赤丸で囲ってあるイモネジを緩めると、チャンバーが飛び出してきます。

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パッキンを交換する前に、インナーバレルのHOP窓を拡張します。
拡張前

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拡張後

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東京マルイ製のチャンバーパッキンに交換した後、組み立て。
本来ならHOPクッションを交換するんですが、ARX160はかまぼこ型のHOPクッション兼エレベーター仕様。
本来ならG36系のHOPエレベーターを手に入れて加工してHOPクッションを入れるべきなのですが、限られた予算内での施工でしたので、このままと成りました。
飛距離は多少伸びて45m弱と言ったところ。
全て組み手立てて、フロントへ配線を這わします。

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こんな感じでスリットの間を繋げたりして、配線を出すようにしました。
手持ちのリューター用の丸鋸が無くて、砥石で切ったので、ガッタガタになりましたが。

初速はこちらの通り。

ノンHOP時


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適正HOP時


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組み立てた後の全体写真。


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この様に成りました。

交換部品
・SHS製M90スプリング
・イーグルフォース製20ゲージ銀メッキ配線
・東京マルイ製チャンバーパッキン
以上です。

以前修理した物ですが、ギアロックして止まったとの事でしたので、再度こちらへ。
この頃は逆転防止ラッチだけ交換すれば良いと思い、気楽に考えてました。
組み立てては分解を繰り返す事と成りました。
先ずは全体写真から。


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当初はオリジナルをそのまま使ってましたが、何故かギアロックの嵐。
ウエイトが重いのに、16:1のスピードギア仕様。
ベベルギアに至っては、逆転防止ラッチが掛かるギアが11枚。
少しでもバランスが崩れると、ギアロック必須です。
ですので、18:1ギアセットに交換。
ベベルギアも逆転防止ラッチが掛かるギアが6枚。
これにしたら、ギアロックの嵐から解放されました。
また、メインスプリングが硬い物でしたので、M90へと交換。
それに伴って、シーリングノズルからのエア漏れを考慮して、プラリペアにて延長。


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1mm以下の延長ですが、0.25gを使って初速を計ると・・・
ノンHOP状態

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適当にHOPを掛けた状態

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結構良い初速となってます。
ですが、ギアにグリスを塗った記憶が無かったのでまた分解してギアにグリスを塗りました。
因みに、純正の逆転防止ラッチですが、取り出したら、結構削れてました。

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スイッチ保護の為にFET仕様にしてあります。

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お気づきかと思いますが、配線が細いです。
20ゲージの配線を使用してます。
理由は、ストックパイプリングを通さなければいけないのと、ストックストッパーの穴の下を配線が通る隙間が狭いからなんです。
普通に16ゲージの配線で施工していたら、配線が通らず泣く泣く配線を張り替えた経緯があります。

ギアロックの次に言われていたのが、WERCOMPフラッシュハイダーセットをしっかりとはめ込むと弾道が安定しないとの事。
色々と加工して真っ直ぐに62m先の木の幹に当たるように成りました。
その時の初速がこちら。

ノンHOP時

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適当に掛けたHOP時

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ギアにグリスを塗ったら、初速上がりました。
ここまで行くのに2か月程掛かりました。
その間に3丁ほど電動ガンの修理と改造を行いましたが・・・。
以上です。

交換部品
・ZC製18:1ギアセット
・ZC製逆転防止ラッチ
・SHS製M90スプリング
以上です




以前から販売しておりましたTITAN。
お値段もお安くなったので試しに購入。
こちらのお店で購入。
SFAさん(文字をクリックするとHPへ飛びます)

先ずは、届いた物から。

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開けます

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マニュアルが分厚い。
ついでに3カ国語で書いてある。
日本語は一切書いてありません。

早速クライタックM4に入れます・・・入りませんでした。

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赤い四角で囲ってある部分が干渉して基板が入りません。
まぁ、薄々は解っていたんですがね。
ですので、東京マルイ製Ver2メカボックスに入れました。

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基板を入れる際、取り外す部品は、スイッチアッセンブリ一式、カットオフレバー、トリガーストッパーです。
後は、セレクタープレートの銅板を外し、白色のテープをこの様に貼り付けます。

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これでやっと認識してくれました。
全てを組み込み、組み立てます。

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設定はスマホからでもアプリを落とせば出来るんですが、手持ちのスマホがUSBを検知してくれなかったので、PCにアプリを落として設定することに。
と言っても、フルオートを3バーストにするだけ。
後は、通常設定のままです。
こうして、設定終えた物がこちら。


セミの1発目が何故か3バーストになるのは御愛嬌。
こんな感じで、電子トリガー搭載型が増えました。
今のところ、フューチャートリガー、不知火、TITANと3種類と成りました。
以上です。




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