東京マルイ製PS90HCの修理S&T製AKM G3電動ガンのメカボックス調整

2022年05月17日

VFC製HK416DをTitan仕様と飛距離伸ばし

今回は友人の知人が長年放置している電動ガンを売りたいとの話を聞き、即答で欲しいと答えて手に入れた物。
物が届いてから、見回してみると多分8年~6年前の物じゃないかな?と思ってます。

汚い写真ですが、全体写真。

DSC_0147

発射音が煩かったので、サイレンサーを取り付けてます。
初速測定の際はサイレンサーは外してます。

DSC_0149

では分解していきますが、通常のM4と同じ分解方法なので、ここだけは通常の分解と違う箇所を載せていきます。

最初に気づくのはボルト解除ボタン。
これはただハマっているだけではなく、ボルトカバーを固定する物でもあるので、先にピンを抜きます。

DSC_0150

ピンを抜いても解除ボタンは外れません。
アッパーを取り外した状態で、写真の部品を下げます。

DSC_0151

下げると、解除ボタンがスムーズに取れます。

DSC_0152

メカボックスが取り出せたら、先ほどのボルトカバーストッパーを取り外します。

DSC_0153

ただ、メカボックス内部を整備するだけなら、スプリング類は取り外さなくてもいいんですが、今回は電子トリガーを入れるので、すべて取り外します。

DSC_0155

緑の枠で囲った個所も取り外します。
簡単に取り外せるので、逆に無くしそうで怖いです。

DSC_0164


メカボックスを開けますが、この様なシールが貼られているため、開けたら自己責任となります。

DSC_0157

シールより書かれている数字に目が行ってしまう。
なんの意味があるのだろう?

気を取り直して、メカボックスを開きます。

DSC_0158

結構汚かったので、すぐに掃除。
他の海外製品を整備しているとグリスが中々除去できず結構苦労するんですが、流石VFC!
苦労せずにグリス除去出来ました。
今回はTitanを入れるので、メカボックス内にある、スイッチとカットオフレバー、トリガーストッパーを取り外します。

DSC_0160

残っているのはセレクタープレートだけとなります。

DSC_0162

セレクタープレートを取り外し、メカボックスを掃除研磨しておきます。
セレクタープレートも脱脂し、シールを貼ります。

DSC_0182

なるべく左端に合わせてまっすぐと貼ります。
このシールはTitanの電子トリガーキットの中に入ってます。

DSC_0181

マニュアルをダウンロードしてそれを見ながらシールを貼りました。
メカボックスに組み込む前に、セクターギアのセクターチップを外します。

DSC_0169

外している最中に割れましたが。
ピストンとタペットプレートがポリカーボネイト製だったので、手持ちの物へと交換。

DSC_0188

こんな感じに組み込んでメカボックスを閉じようとしたが、閉じれない!
何故かと思ったら、反対側のメカボックスの赤丸4か所の爪が邪魔で入らなかった。
なので、切り取ってリューターにて切った面を慣らしておきました。

DSC_0184

メカボックスが終わったので、チャンバーを。

DSC_0170

こちらのチャンバーブロックもポリカーボネイト製でしたので、ドラム式に交換しました。
そして、インナーバレル。
こちらが曲者でした。

DSC_0175

パイプカッターで切り落としただけの状態。
だから、稀に垂直に左右、上下にBB弾が飛ぶわけだ。

DSC_0171

パッキンが凹んでいたので、チャンバーパッキンも交換。
パッキンを取ると、中も汚い。

DSC_0172

これらを含めて加工していきます。
加工しました。

DSC_0178

HOP窓をやすり掛けして、少し広げ、ゆがみも修正。
そして、磨きました。

DSC_0179

射出口もバリを取り除き、磨きました。
写真は撮っておりませんが、バレルの中も掃除済み。
組み込むとこんな感じへ。

DSC_0180

全て組み込んで初速を測ります。

DSC_0189

この様になりました。

交換部品
・ピストン
・ピストンヘッド
・Ver2用タペットプレート
・Titan製電子トリガー
・チャンバーブロック
・東京マルイ製チャンバーパッキン
・自作HOPクッション
・アンビ型マグキャッチ

以上になります。






コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
東京マルイ製PS90HCの修理S&T製AKM G3電動ガンのメカボックス調整