電子トリガーって何?
って思う方が多いはず。
現在でもそうですが、ARESとG&G、ICSなど電子トリガー搭載型電動ガンを発売している会社以外の電動ガンは、接触型のスイッチを使用しています。
中には、マイクロスイッチを使用し、ボタンを押して作動させる物と、ボタンを離すと作動させる物とにも別れます。
これら、接触型の場合金属同士が重なり通電するという仕組みなので、スイッチを入れる際、火花が散り煤が接触部分に蓄積されていきます。
また、接触部分が溶接されたようにくっ付いてしまう現象も起きます。
そしてなにより、セミオートを多用した場合、セミロックと呼ばれるギアとピストンの作動不良が起きる場合もあります。
それらを解決する為に、当初はFET基板やSBD端子をモーターに取り付けて、スイッチの寿命を延ばしたりしました。
が、セミオートを指連射に追いつくほどのレスポンスを得るには色々と交換しなければいけない部品が多く、お金も技術もいる物でした。
そこで、電子トリガーを入れるという手も出てきます。
基板を組み込む際にスイッチや接続端子の損傷、配線を半田付けする際に熱を加えすぎてFETを熱崩壊させたりと上級者でないと組み込むのが難しい物もあります。
ですので、最初から搭載されている電動ガンを買えば、電子トリガーの簡単なレスポンスは理解できると思います。
が、電子基板だけで売られている物にはセミのレスポンスが良くなるという実感以外の機能もあります。

1・プリコッキング機能 =ピストンを予め後退させておく機能。通常の場合、
             引き金を引くとピストンを後退させてから解放と成るので、 
             bb弾が発射されるまでのコンマ何秒かのタイムラグが
             起きない。

2・バースト機能    =セミ・フルの切り替えしか出来なかった物が、
             セミを1~20発。フルオートを1~20発まで
             任意で設定が出来るように成る。

3・速度調節機能    =連射速度を任意で変更が出来るようになる。

4・リアカン機能    =実銃と同じく、20発または30発発射した後、
             2~4秒ほど停止した後、再作動する機能。

5・バッテリーセーブ機能=リチウム系のバッテリーを使用する際、
             過放電してしまうとバッテリーが
             使えなくなってしまうので
             それを防止する機能。

他にも色々と機能がある電子基板があります。
また、メカボックスの形状によって搭載できる出来ない電子基板もありますので、良く調べてから取り付ける事をお勧めします。
電子トリガーを開発販売している会社を紹介していきます。

・BIGOUT様(DTM)
https://www.big-out.jp/products.html

・不知火商店様(陽炎)
https://jp-shiranui.com/

・ツクリマス様(フューチャートリガー)
https://www.futureofairsoft.com/ftt/

・jefftron様
https://m.facebook.com/JeffTron.cz/

・airsoftsystems様(ASCU)
http://www.airsoftsystems.com/

・Black Talon様
https://www.btcairsoft.com/

・GATE様(Titan)
https://gatee.eu/

・taap shop様(電動ハンドガン用FCU)
http://taap-shop.net/shop/shopdetail.html?brandcode=000000000373&search=&sort=

現在、把握できる時点ではこれだけの会社が電子トリガーを開発販売しております。