三河屋のブログ

つらつらと電動ガンの改造内容を書いていきます。

2020年07月

今回の依頼は配線張替え。
配線を通電率の良い物に張り替えた場合、引き金を引いた際の作動が良くなります。
こちらはただでさえリポ仕様なので、配線を張り替えれば、今まで以上に作動は良くなります。
先ずは全体写真から。


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分解前の作動テスト



では分解していきます。


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ストックピンを止めているネジを外します。


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次に、スイベルリングを外します。


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スイベルリングの下から現れたネジを外します。


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フロント側の2本のネジも外します。

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レールを外したら、赤枠で囲っているスプリングの片側を外します。

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チャージングハンドルにあるネジを外します。


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次いで、配線の接続を外します。


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そこまでしたら、ストックピンを抜きます。


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ストックを引き抜きます。


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メカボックスを取り出します。
先にメカボックスを固定している部品を引き抜きます。


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メカボックスを引き抜きます。


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本当はメカボックスを引き抜く前にマガジンを差しておくと、チャンバーブロックが固定出来て、メカボックスを戻す際に物凄く楽になります。
引き抜いた後に気付き、慌ててチャンバーを固定してマガジンを差しました。

DSC_0240

中はこんな感じ


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配線を張り替えてモーター端子も接続。


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先ほどと逆の手順でメカボックスを戻します。
メカボックスをフレームに収めた際、どの端子がプラス、マイナスか解らなくなりますので、外す前には写真を撮っておくようにしましょう。
私もどっちだったか忘れて、慌てて写真を見直しました。
プラスがメカボ側で、マイナスがハイダー側でした。

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張り替えた後の作動テスト。

初速は72m台で、大幅な変化はなかったです。

交換部品
・イーグルフォース製銀メッキ配線18ゲージ

以上です。

以前、書いた電子トリガーの記事。
http://ftr0831.blog.jp/preview/edit/f03746a506e3273d28f1b30fc0f2efcd
ここに書かれているツクリマスさんのフューチャートリガーの施工依頼が来たので、紹介します。
先ずは、箱から。


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中身はこんな感じ。
多分、依頼主がマニュアルとか抜いたんだと思います。


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基板はプチプチに入ってましたが、見やすい様に取り出してます。

次に、M4ですが、色々と落書きされてます。
流石に個人が特定できる部分だけは消しました。

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メカボックスを取り出す前に、基板の配線を張り替えます。
元々の配線でも良かったのですが、銀配線にして欲しいとの事でしたので、こちらへ張り替え。

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張り替えたら、静電気や衝撃で壊れないように保管します。

で、サクッとメカボを取り出します。

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次に、開きます。

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全て取り外して、洗浄します。
この時、スイッチを電子基板化にするために、不要な部品は外したままにします。

DSC_0161

写真にある、スイッチとカットオフレバーが不要となります。
セレクタープレート側にある、カットオフレバー用のスプリングも要りません。
取り外した部品は袋などに入れて、保管しておきます。


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この写真の様に不必要な物は取り外します。
配線を張り替えた基板を入れて、配線をはわします。

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これで、組み立てれば完成です。
トリガーには1mmのプラ板を貼り付けてあるので、2mm引けば撃てるようにショートストローク化してあります。

追記

針金でバレルをレールに固定してあったので、針金を切り取った後バレルを見ると、グラつく。
ですので、バレルにウレタンを通しました。

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前から見てもあまり気に成らない。
横から見ると、気付かれるかな?


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こんな感じでバレルのグラつきを直しました。
本当はバレルの基部をしっかりと固定すれば良いのですが、基部とバレルを固定するネジ穴が舐めていたので修正後、ウレタンも通す羽目と成りました。

以上です。

交換部品
・ツクリマス Ver2用電子トリガー基板(フューチャートリガー)
・銀配線

保管品
・スイッチ一式
・カットオフレバー
・カットオフレバー用スプリング

以上

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