全体写真を撮るのを忘れましたが、さすがスポーツラインという事もあり、大半がプラです。
フレームはFRPという事です。
今回嬉しい事に、マグキャッチ関係は亜鉛ダイキャストっぽいです。
先ずは初速から。

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サイレンサー付きなんですが、中に一切スポンジなどは入っていない物です。
で、サイレンサーの射出口ギリギリまでインナーバレルがあるのに、この初速。
スプリング交換も視野に入れて行きます。
では、メカボを取り出しました。

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開けます。

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機関部のアップ

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最近のCYMAはグリスが少なくて助かります。

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何て思ってたら・・・

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ん?

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んん?

グリスが全体に塗られていないだと!?

ですので、全てを取り外し、洗浄します研磨します。

セレクタープレートが前後するメカボの表面に傷が走っていたので、研磨します。

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メカボの内部の研磨後

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軸受けの歪みを修正し、ピストンレールとタペットプレートのレールに『ドロップキックプラトーン』さんの『SLIDINGα』を筆塗。

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その後しっかりとシム調整をして組み込み。
ただ、このETU搭載型からなのか解りませんが、逆転防止ラッチのスプリングの向きが変わりました。

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マルイSTDとは違う組み込みの仕方なので、間違えないようにしてください。

メカボを組み立てたら、チャンバーブロックの確認。

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なんとなく給弾ルートがデコボコしていたので、磨きます。

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薄くシリコングリスを塗り込みます。
削った箇所の色が変わるか変わらない程度に薄く塗らないと、BB弾が真っ直ぐ飛ばなくなるので要注意です。

最後に組み立てて初速測定。

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大幅に上がりました。
ただし、M90スプリングを入れてこれだけしか初速が上がらないのは少し不満ではあります。
飛距離は0.2gBB弾使用で、少し浮き上がる程度のHOPの強さで62m先のマンターゲット胸部に集中。
フルオートでも胸部50cm以内に収まる集弾性。
水平飛距離は50mという物に成りました。

交換部品
外装
・フリップアップサイト
・サイレンサー
内部
・M90スプリング
・マルイ製チャンバーパッキン
・自作HOPクッション
・真鍮製インナーバレル
以上です。